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「お題スロット」なるものを発見したので記事を書いてみた

その他

ブログ初心者の私にとって、はてなブログの様々な機能はあまりにも複雑怪奇。

 

恐らく使いこなせば便利なのであろう機能の10%も使いこなせないまま数日が経過してしまったのですが。

 

記事作成のページのところに「お題スロット」なるものを(今更)発見。

どうやら記事を書きやすそうなお題を提供してくれる機能のようだ。

 

なるほど、テーマを定めるのも一苦労の初心者のために、入門編みたいな感じで適当なお題を与えるという優しい配慮なんですね。

 

せっかくだし、一回ぐらいクリックしてみるか、と思いぽちっとな。

 

 

 

[お題「わたしの黒歴史」]

 

 

 

何故私にこのお題が最適だとわかったんだ?

どっかで見てんのか? 私の小中学生時代の思い出まではてなブログ側に流出しているのか?

 

 

なんていうものをぶち込んでくるんだ。

Fateの項目で散々厨二病作品とはどうあるべきかを語った矢先にこれだ。

 

いや、いくらでも書けますよ。

そりゃもう黒歴史一か月分じゃきかないですよ。

一日一黒歴史でも三か月はブログ更新が継続するね。

 

 

でもちょっと待ちなさいよ、こんな誰が見るかもわからないこの恐ろしきインターネッツの世界で。

 

思い出すだけでも足が落ち着かなくなるような黒歴史エピソードを書けと仰るのか。

 

 

しかしここで逃げては厨二作品好きの名が廃る。

 

 

クリックし直せばきっと他のお題も出て来るんでしょうけど…一回と決めていたことだし。

 

敢えて書き上げようではないか、我が黒歴史を!!

 

 

 

黒歴史そのいち・コナンが好き過ぎて口調がカッコつけた感じの小学生てっちゃん

 

当方関西圏在住でございます。

 

当然、私の周辺地域では関西弁が主流なわけです。

 

「ここどぉやるんやったっけ?」

「ほんなもん、こうしたらええだけやんけ」

「あ、さよけ」

「この前も教えたがなあほぉ。しっかりせぇよ」

 

みたいな会話がごく一般的です。

 

 

こんな中でコナン君みたいなカッコつけた標準語を使う小学生がいたら浮くのは必然でしょうね。

 

「そうか」とか「ああ、わかった」とか。

 

関西人が絶対言わないような台詞を恥ずかしげもなく口にして、当時は友人の変な目線にも全く無頓着でしたね。

同窓会でネタにされていないのが幸いです。少なくとも私の前ではね…

 

思い出すだけでなんか無性に叫びたくなってきた。

 

 

黒歴史そのに・モテなさ過ぎて頭がおかしくなっていた中学生てっちゃん

当方、健全な男性でございます。

 

中学生、つまり思春期の頃ともなりますと

 

異性からの評価っていうのは最重要ステータスだと思います。

 

まあしかし、私のモテなさっぷりと来たら世界広しと言えども良い線いけるかもしれなかったレベルでして。

今現在モテるかと言われるとそうでもないんですけど、当時は特に酷かった。

 

小学生の頃から好きな子のこととか引きずっていたはずなのに、モテなさ過ぎて節操無しに目移りし、とにかくちょっと可愛い感じの子の気を惹きたくなるあまり

 

無駄に影のあるフリしたりして。奇抜な行動に出てましたねぇ…

部活動中に可愛い子が近くを通ると声がちょっと大きくなったりね。

 

人間と言うのはいくつになっても、ある程度の「承認欲求」というものがあるそうですが。中学生の時分は特に強まるみたいで。

 

イケメンというわけでもないくせに、自分はきっとモテるはずだとイタい勘違いをしていたわけです。何を根拠にそんな自信があったのか、今となってはわかりません。

 

上の方で記述した同窓会などでは、当時私に好意を持っていたと言ってくださる元同級生もいてびっくり仰天しました…非常に魅力的な女性ですけど、当時の私の目にはそう見えていなかったようで。惜しいことをしたもんだ。

ルックスももちろん、天から与えられた立派な才能の一つですし(残念なことに私には与えられませんでしたが)、評価されるべきものですけど、それよりもずっと大事なものがあるということに、イタい勘違い野郎だった私が気づくはずもありませんでした。

 

黒歴史そのさん・形容しがたいほど酷かった高校生てっちゃん

 

そして高校生に。中学生から成長し多少は落ち着いたと思いきや、勘違いは引きずったまま。

勉強そこそこ、運動神経だけは割と秀でている方で、大体何のスポーツやっていてもある程度は上手くいきました。

まあそれも「ある程度」というだけでして、10段階の6~7みたいな。

いろんな能力が中途半端で、しかもそれを高める努力もしない。

 

勘違いが最高潮に達した思春期の到達点で一番の黒歴史シーンがやってきました。

 

電車で高校に通っていたんですけど、自宅最寄りの駅から自宅まで、帰る方向が同じ女の子がいたんですね。一応、知り合いだったんですけど。

 

部活も違うその子がたまたま同じ時間の電車で帰っていて、女の子との下校なんてイベント体験したことのない私はものすごくその子を誘いたかったわけです。

 

しかし自信ありげに見えてヘタレなダメ男の典型である私は、どうしても声を掛けられず…

 

駅から先に帰りながらも後ろを気にしつつゆっくり歩いて、その子が声を掛けてくれるのを待つと言うチキンの極致とも言うべき行動を取りました。

 

呆れたように笑いながら声を掛けてくれる彼女の表情は忘れられません。

明らかに彼女のことを気にして、待っていましたからね。

私より何倍も大人だった彼女は、菩薩のような優しさで対応してくれたわけです。

 

その瞬間が、私の勘違いの終焉でもありました。

 

急に現実感が出てきたというか。

彼女に気を使わせているということに気づき、今までも膨大な数の友人達に気を使わせていたのだろうと一気に悟り、さーっと冷静になった瞬間です。

 

いろんな黒歴史の場面を思い出しては落ち着かなくなるんですが、その瞬間をふと思い出すと不思議と冷静になれる。

自分がどんなに情けないか、初めて客観的に見れた瞬間だったんです。

自分で思い描いているような、人気者の友人達に囲まれ女の子にきゃーきゃー言われる超人には、どうやったってなれないから、分相応の程々の理想を掲げるべきだと。

 

そして大学生になりまして、まあ多少変人であるのは間違いなかったでしょうけれど、良い友人に恵まれるようになりました。

 

 

 

おっ。あれ? こうして書くと良い話では…?

 

 

 黒歴史とは青春の思い出であると思いたい社会人てっちゃん

 

というわけで、思い出すのもお恥ずかしい「わたしの黒歴史」をじわじわと語ってまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

 

まあ今でも思い出すと無性に叫びたくなりますけども。

これも青春の良き思い出、と思うことにしております。

 

 

 さて、このブログのメインカテゴリから随分と離れたように見えますが。

 

このような黒い年表を築き上げてきた人生だからこそ、世の中の厨二病作品を存分に楽しめているわけでして、全く無関係と言うわけでもないと言えなくもないのかもしれない。

 

それではまた次回っ。