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好きなゲームを紹介する第三弾! 地球防衛軍4.1(4)

ゲーム

お疲れ様です、てっちゃんです。

 

アニメカテゴリ、Steins;Gateの記事にあまりにも時間が掛かってしまってもう大変だ。

いやぁ、ブログっていざ書いてみるとものすごく大変ですね。

なめてましたね、正直。

いや、アクセス数に関しては気にしないことにしてるんで、「初心者はアクセスが少なくて心が折れる」ってよく言われますけど、それなら余裕でしょ、とか思ってたんです。

 

そもそも文字を何千字と打つのに時間が掛かる。そこに心が折れそうだ。

 

お題スロットに心を読まれるほど浅い思考の持ち主ですので、考えることに時間を要するんですね。タイピングスピードはそこそこのはずですけど、そもそも内容を考えるのに時間が…

 

 

まあ、ネタバレしないように書くのが難しい作品でしたので仕方ないかと思いつつ、今度はゲームについて書いていきます。

 

 

今回ご紹介するのは最早伝説級のネタ満載ゲーム、「地球防衛軍」の4と4.1です!

 

 

EDFEDF!!

 

 

地球を守るため巨大生物と戦う。童心を具現化したロマンがここに!

 

シリーズ化しているこの「地球防衛軍」というタイトルのコンセプトは一つです。

 

宇宙からの侵略者や、その先兵たるデカい奴らから、俺達の地球を守るんだぁぁぁ!!

 

っていうゲーム。もうこれに尽きる。

 

今回ご紹介する4および4.1では、「巨大化」したアリや蜘蛛、フォーリナーと称される宇宙からの侵略者の巨大兵器を、人類が殲滅することになります。

 

4と4.1は、それぞれPS3、PS4のソフトの名称です。基本となるストーリーミッションはかなり似ています。

細かく見るといろいろと変更点はありますけど、基本は同じとみても良いカモ。

 

ただ、おススメは4.1ですね、やっぱり。

 

PS3の地球防衛軍4だと、結構処理落ちするんですよ。

電源ごとぷつっといくことがあります。

 

PS4 ですと、まあド派手な空爆攻撃とか行うと若干動作がカクつく時はありますが、

基本は快適にプレイできます。

 

 

 

そしてゲームの内容についてですが、何といえば良いのか…

とにかく「良い意味でぶっ飛んだゲーム」です。

 

シュタゲの項目でちょこっと「リアリティ」について触れましたが、このゲームは

 

リアリティは考えないものとする

 

という開発陣の意気込みが感じられます。

 

 

 

まずは自分の常識を捨てること。話はそれからだ

 

プレイヤーはEarth Defense Forces 略してEDF、つまり「地球防衛軍」の一兵士として、地球を侵略しようとする外敵から自分たちの星を護るため戦うわけです。

 

ほんとにいろいろネタ満載で何から語ればいいのやら見当もつきませんが、

とりあえず言えることは、真面目にプレイしてちゃあいけません。

 

プレイヤーもある程度馬鹿になる必要があります。

ばかばかしさを楽しまなければならないのです。

 

 

最初の方のミッションでは、基本的に「バカでかいアリ」や「バカでかい蜘蛛」と戦うことになります。

 

このデカいというのは、全長1メートルとかそんなレベルではありません。

 

人の数倍の大きさ、本来小さいはずの顎で人間の体をばっちり食いちぎれるレベルの大きさです。

 

 

そんなのが「ワラワラ」と、大群で画面の奥の方から押し寄せてきます。

 

 

市民やNPCの味方兵士などがいて、彼らにもボイスがあるんですけど、

 

 

基本的に阿鼻叫喚です。

 

 

「あぎゃあああやめてぇぇえええ!」とか悲痛な叫びが聞こえている割に、グロテスクな感じは一切ありません。

 

しかも彼ら、巨大生物に攻撃されて悲鳴を上げているくせに

 

割と耐える。

 

いやまあ耐えるどころか市民に関しては

死ぬことがないんですけど。

 

時間経過で消えます。兵士はHPがありますが。

 

そして悲鳴が途切れたら…そこからが地獄。

 

NPCを狙っていた巨大生物たちがプレイヤーに狙いを定め、

 

ナウシカのアイツばりにドドドドドと押し寄せて来る。

 

 

 それをプレイヤーは兵士として迎え撃つわけですね。

 

プレイヤーはレンジャー、ウイングダイバー、フェンサー、エアレイダーという四つのクラスの中から一つを選び、戦場に出ます。

全部解説していくとFFX記事を超える長さになるかもしれないんですけど、

 

まあいっか。やります。 

 

 

 

 

ざっくり言えば「歩兵」であるレンジャー。EDFでは最もスタンダードなクラスです。

 

そもそも民家と同程度の大きさの敵を相手に

「歩兵」が最前線に飛び出していく時点で頭がおかしいんですが、更に恐ろしいのはゲームのローディング画面のちょっとした「小ネタ」説明で、

 

「レンジャーは苛酷な訓練により鋼のように強靭な体を手に入れた。多少の障害物なら”体当たりで破壊できる”」

 

みたいな文章が出て来るところ。

実際その通りで、フェンスなどをコロリンと地面を転がる緊急回避行動でぶち破ることが出来ます。でも待ってくれ、

 

どんな訓練したらそんなことになるんだ。

 

 

レンジャーは初心者向けクラスでありながら、非常に強いクラスです。

アサルトライフルやスナイパーライフル、そして敵を一気に蹴散らせる携行ランチャーなど、数多くの兵器が扱いやすく調整されています。

 

その強靭な体を駆使して、五発十発同時に発射できるミサイルランチャーを

一切態勢を崩すことなく放つことが出来ます。

 

それどころかジャンプしながら撃てます。

 

それでも後方へ吹っ飛ばされるようなやわな体はしていません。

特殊な訓練で獲得した強靭な肉体で、空中で襲い掛かって来る反動すら容易く抑え込み、ストンと華麗に着地します。

 

 

レンジャーは歩兵でありながら、ジャンボジェットの数倍はあろうかという敵の船を撃墜し、ガンダムばりの巨大兵器を粉砕します。まさに化け物。ワンマンアーミーどころか、兵器にも乗っていない歩兵一人で地球を護り得るポテンシャルを秘めています。

 

 

頭が痛くなってきたって? どうやらまだ常識を捨てきれていないようですね。次にいきましょう。

 

 

 

 ウイングダイバーは空を飛んで戦うという、女性しかなれない、という設定のクラスです。

 

何かよくわからないプラズマ的なエネルギーを駆使してひゅんひゅん空を飛びまわり、エネルギーを使う装備を駆使して空中から敵を蹴散らします。

 

ウイングダイバーの武装は空を飛べる利点を生かすものや、エネルギーメインであることを生かす仕様になっていて、レンジャーとは一風変わった装備を使えます。

 

ただ問題は「武器のエネルギーと空を飛ぶためのエネルギーが直結していることが多い」という点。

 

一発撃つごとにエネルギーが減るものもあれば、残弾を撃ち尽くした後、リロードするのに一気にエネルギーを使う場合もあります。

 

どちらにせよ、ウイングダイバーは飛べなくなると超のろまな歩兵に成り下がるので、そのあたりのエネルギー管理が難しい。

それでも、武器はどれも強力なものが多いですし、何より広いフィールドを縦横無尽に飛び回る自由度の高い戦闘が出来るので、なかなか楽しいクラスです。

 

 

しかしウイングダイバーの魅力はそこではなく、

 

一応ストーリーらしきものがあるミッションモードの

残酷なまでの期待の裏切りにあります。

 

巨大生物は序盤、空を飛べるヤツが出てきません。ですから、空中から一方的に攻撃できるウイングダイバーが到着すれば勝利だ、と皆喜んでるわけですが。

現実はそんなに甘くなかった…

 

まあ、若干のネタバレになってますけど、ホント最序盤(100話分近くミッションがあるうちの4話目ぐらいには既に…)なんで…

早いですよぉ、余裕かました彼女たちが悲鳴を上げるようになるのは…

 

 

ウイングダイバーは難易度が上がるほど器用貧乏の側面が強くなってしまう=火力不足な面も出てきますが、使っていてかなり楽しいのは間違いないクラスですね。

 

ただまあ、エネルギー管理と耐久の低さが悩みどころ。

 

技術が進歩したからこそ登場したクラスと考えれば、ただの「歩兵」が人外の力を手にしているレンジャーよりもまだ人間味に溢れるクラスかもしれません。

 

 

そしてフェンサー。重武装のクラスで、特殊な金属に身を包み、戦車などなどの兵器の火力を人間大の大きさで発揮できるというクラス。

 

 その分動きは鈍重で、武器によってはブースターなどで移動できるとは言え、基本はノロマ…というのが、コンセプトのはずだった…

 

大火力、堂々たるゆっくりとした動き、ロマンが詰まったクラスであるはずのフェンサーは、いざ蓋を開けて見れば

 

全ての兵科(クラス)の中で最高峰の移動速度を誇るまさに人間戦車だった…

 

 

 ある武器を装備すると、その武器の射出をブースターでキャンセルし、更にそのブーストダッシュを武器射出でキャンセルする、というループが可能になっているんです。

そのせいでブーストダッシュがほぼ連続して行えるため、本来鈍重なはずの重武装フェンサーが超高速移動できてしまう…

 

それで良いのか

 

 

それ以外の武器も

 

月牙天衝撃てるヤツとか

地割れ起こせるヤツとか

 

とにかくパワー重視。それ明らかに核弾頭だろってレベルのミサイルも撃てる。

パワーとスピードを両立し、使いこなせば最高難易度も楽勝な兵科ですが、素人向けとは言えませんね。

 

 

 

そして私のお気に入り、エアレイダー。

まーこの子はホントに

 

ツッコミきれない。

 

 

 

レンジャーと同じようないでたちで、ぶっちゃけ本人の戦闘能力は皆無なんですが、

 

ビークル」と呼ばれる様々な乗り物を呼び出せるのが大きな特徴。

 

これだけでロマンあふれますね。

 

呼び出せる兵器はいろいろあって、戦車やヘリ、二足歩行ロボなど様々。

いい感じに厨二心が刺激されて実に良い。

 

兵器だけでなく、空軍への支援要請なども行えます。爆撃や機銃掃射の指示を出せば、空軍の航空戦力がわーっとやってくれるわけですね。

 

最初から最後までお前らも戦えよって話ですけど。

 

呼べば来るのに何で普段は歩兵任せなんだよ。お前らがメイン張れよ。

 

 

また、いろんな形で他の兵士を支援する装備も充実しています。

 味方の攻撃力・防御力を上げたり、ウイングダイバーのエネルギー回復速度を上げたり、体力を回復したり。

一時的に敵の攻撃を遮断するシールドなんかもあります。

ビークルで大物を相手取りつつ、支援装備で味方のサポートっていうのが基本かなぁ?

私はそんな感じで使っていますね。友人たちとオンラインで共闘する時は特に、支援系の装備は喜ばれます。

共闘する時は味方が生き残ってくれないと困るんです。乗り物のほとんどは、雑魚が大量に出てきて取り囲まれるっていうシチュエーションが一番つらいので、周囲を掃除してもらう必要がありますからね。

 

 

ただね、この乗り物ですよ、おかしいのは。

 

一番おかしいのが「歩行要塞バラム」という乗り物。

 

どんなやつかっていうと画像検索していただくのが手っ取り早いんですけども、

 

全てがデカいEDFの中でも飛び抜けてデカい。

 

並のビルを悠々と超える桁違いのデカさは圧巻の一言。

耐久力も桁違い。

EDFの科学力はとんでもねえなと思わされるまさに決戦兵器なんですが、

なんとこいつ

 

武装が一切ない。

 

…何でやねん…

 

敵巨大兵器を見下ろすほどの圧倒的なデカさ、凄まじい耐久力、歩くだけで大地を震わせる迫力!

これだけ揃っていてなんでガトリング砲の一つもついてないんだよ!!

 

何やるかっていうとね、パンチ。あと踏みつぶし。

 

ひたすら敵を殴りつけてなぎ倒します。歩兵として見上げていた敵の巨大兵器をボコボコにするのはまあ楽しいっちゃ楽しいんですけど、なんか違うだろうと。

 

 

 

それから支援爆撃の話に戻りますが、

 

中には「サテライトブラスター」など、衛星から地表を撃つという凄いものがあるんです。

 

が。

 

支援やビークルを使う時、軍のそういう担当(乗り物運搬する人たちとか、空軍の爆撃担当とか)のNPCと通信のやり取りが入るんですけど…衛星兵器使用時の通信を聞く限り、

 

どうやら無許可らしい

 

 

「サテライトブラスターが乗っ取られます!!」なんていう通信の後、カッコいい女性の声で「サテライトブラスター、照射!」と言う声。

 

どうやら女性の科学者か誰かが、プレイヤーが操作するエアレイダーの要請に応じて

 

衛星兵器をハッキングしているらしい。

 

 しかもこの女性が割と危ない感じで、撃ち終わった後に「消滅しなさい」とか物騒なことを言い残します。その声も無駄に良いんですよね…

 

衛星兵器があるんなら出し渋ってないで最初から許可しといてよとも思うし、

ハッキングされてどーすんだよ、今はこっち側が使ってるからいいけど敵に乗っ取られたらお終いだぞ、とも思うし、

もうどこからツッコミ入れればいいやら。

 

 

この女性科学者っぽいヒトが面白いのは、

 

最終的にもっとヤバいものまで乗っ取ってプレイヤーを支援してくれるということ。

 

何を乗っ取るかは是非プレイしていただいて…しかし一体何者なんだ…

 

 

 

ぶっ飛んだ通信、あまりにもその場しのぎな作戦、それでも勝つEDF

 

とにかく、地球防衛軍の伝統っていうのは面白いけど「ばかばかしい」っていうところにあるというのが、お分かりいただけてきたかと思います。

 

 

更に魅力的なのは通信ですね。

これもいろいろとありまして、どういうところが面白いっていうのをバシッと表現できないんですが…

 

私が聞いた中で一番面白かったのは、既に敵と交戦状態という状況で味方NPC兵士が言い放った、

 

「しまった、弾を忘れた!」

 

っていうセリフですね。

 

何しに来たんだ。

 

十メートル先に巨大アリいるんだぞバカヤロウ。

しかもそんな兵士たちに向かってNPCの隊長が

「弾薬を全て使い切るまで死ぬな」って激励するんです。

 

そもそも持ってきてないし。

 

 

市民は死なないんですけど、ついでだから助けてやったら

「もっと早く助けなさいよ!!」

 

 

お前アリごと吹き飛ばしてやろうかオォン?

 

 

こんな感じで会話にも遊び心満載。深く考えず楽しめます。

誤解のないように。私はこのゲーム本気で大好きです。

RPGとか戦略系ゲームとかやってると、考えることが多くてちょっと疲れたりする時があるんですよ。

そんな時にこの「地球防衛軍」をやると本当にほっとします。

そうそう、こういうのもアリなんだよねぇ、って感じで。

 

 

 

 EDFは毎度のミッション概要に書かれた作戦も行き当たりばったり。

 

そもそも「○○を撃破してください」って書いてあるのに

撃破しなくてもミッションは完了できる

 

 とか、本部の罠が張り巡らされているのでうのみに出来ない。

 

最後の方はただの遺書だし。

「もはや勝敗は決していますが~」とかね、本部が諦めてやがる。

 

 作戦も何もあったもんじゃなく、その場その場のわずかな戦力で毎回何とか勝ちを拾っていくガバガバ作戦指揮なんですけど、

 

 

現場に赴く歩兵連中が人外なんで最終的には勝っちゃう

 

裏を返せばプレイヤーの為すべきことがそれだけ多いってことなんですけどね。

基本的に一国の軍隊が出張るような数を相手に数名の歩兵部隊で挑みます。

 

そんな風に無理強いしてるくせに本部は歩兵に冷たくて、弱音を吐く歩兵たちに

「巨大生物と戦うための訓練を積んできたはずだ、食い下がれ!」

みたいな血も涙もない檄を飛ばします。

 

兵士たちはみんな「お前もここへきて戦ってみやがれってんだい!」っていう心境でしょうけど、現場が酷使されるのはどんな職業も同じですね。

 

 

ミッション概要では「今までで最も苛酷な戦いとなるでしょう」というような文言が何回も出てきます。

 

つまり常にギリギリ。

この感じがファンにはたまらないんです。

 

 

 

EDFは深く考えず、尚且つ豪快に楽しめる、TPSアクションの良作

ここまでいろいろと書き連ねてきましたけれども、

 

 

総括すればすごく面白く、良いゲームです。

ネタ要素も面白いですし、ざっくりした造りに見えるようで、各兵科ごとに多くの武器が用意されていて、やり込める要素もあります。

 

難易度も5段階で用意されており、最高難易度「INFELNO」はまさに地獄。

歴戦のEDF隊員に挑戦状をたたきつける極悪難易度で、特に敵が強くなるオンラインだと体力の底上げや強い武器の調達だけでは足りず、チームメイトの戦術理解が必要になります。

 

ソロでも難易度の調節や兵科の変更でいろんな形で楽しめます。

 

2017年には「地球防衛軍5」の発売も予定されていますが、正確に「いつ」とまではまだわかっていません。

 

今までプレイしたことないや、って人は、一度プレイしてみてはいかがでしょう。

 

何も考えず向かってくる敵を吹っ飛ばしまくるゲームとしては、個人的にですけど、「無双」系ゲームより爽快感がありますよ。

戦略的に敵を制圧していくって感じはあんまりないんで、個人の好みで分かれるとは思いますけどね、あくまで私個人の見解ですが。

やっぱり敵のスケールがデカいので、何もかもが豪快になるんでしょう。

 

ちなみに私は間違いなく最新作「5」も購入すると思います。

 

お金に余裕のある人は是非、4.1で地獄を味わってみてください。

 

地獄を生き抜いた猛者が

最新作のオンラインに一人でも多く参戦してくれることを心から願っています! 

 

もちろん最新作からの参入も増えてくれるととっても嬉しい。

一緒にEDFの歌を合唱しにいきましょう!